2018年4月27日に北海道のPM2.5の濃度が高いという報道が出ています。

なぜ、北海道の濃度が高くなっているのか、そしてPM2.5によってどのような症状が出るのか、その対策はどうすれば良いのかということについて、まとめました。

 

なぜ北海道のPM2.5の濃度が高い?

北海道の道内一部の地域でPM2.5の濃度が高いという報道が出ています。

札幌市では午前11時現在で、市の中心部の観測地点で1立方メートルあたり97マイクログラムとなるなど、市内の8か所中5か所で90マイクログラムを超えています。
小樽市や旭川市の観測地点でも濃度が比較的高い状態となっています。

(NHK NEWS WEBより引用)

北海道PM2.5の画像

 

ツイッターでも、外にモヤがかかっているというツイートが多くされています。

その原因は、北西の風が吹いていること

大陸から運ばれたとみられる大気汚染物質PM2.5の濃度が日本海側を中心にところによりふだんより高い値となっています。

 

 

PM2.5によってどのような症状が出る?

PM2.5は粒子が非常に小さいため、肺の奥深くまで入りやすくなります

その小ささは、なんと髪の毛の太さの30分の1!

かなり細かい粒子なのですね。

 

PM2.5が引き起こす主な症状は以下の通りです。

・呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)

・消化器疾患(腸閉塞)

・循環器疾患(高血圧・不整脈など)

・眼疾患(ドライアイ・角膜障害)

・がん(各種臓器の発がん)

・アレルギー(既存疾患の悪化)

 

かなり様々な症状を引き起こすPM2.5。

発がんの危険もあるとは、恐ろしいですね・・・

 

PM2.5の対策は?

現在のところ、直ちに健康に被害が出るほどの状態ではないとのことですが、高齢者や呼吸器系や循環器系に疾患のある人はなるべくマスクをしたり、外出を控えたりするなど慎重な行動をとったほうがいいとのことです。

室内にいるとき

・換気や窓の開閉を控える

・なるべく外出しない

・洗濯物を外に干さない

 

室外にいるとき

・マスクを着用する

・長時間の激しい運動を控える(なるべくPM2.5を吸わないように)

 

まとめ

PM2.5の北海道の濃度が高くなっている原因と、どのような症状を引き起こすのか、また対策についてまとめました。

健康の被害が出ないよう、なるべく外出を控えたいですね!

 

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