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日亜化学が誹謗中傷動画を投稿した元従業員を訴えない理由は?再生数が伸びて復讐成功?

日亜工業化学の画像

 

日亜化学工業株式会社が運営元の米ユーチューブ社を相手取り、動画の削除を求める訴訟を起こしていることがわかりました。

日亜化学工業株式会社を誹謗中傷している動画を投稿したのは、元従業員ということですが、日亜化学工業はなぜ動画投稿をした元従業員に対して訴訟を起こさないのでしょうか。

 

 

問題の誹謗中傷動画

 

日亜化学工業株式会社を誹謗中傷する動画が「晒しチャンネル」というYouTubeチャンネルで投稿されてました。

動画は2種類あり、いずれも昨年4月12日に元従業員を名乗る者が日本語と英語で投稿した。一つは、日亜化学の製造現場について「工場は鳥や犬が紛れ込む不衛生な状態」などのテロップを流し、製品を購入しないよう呼び掛けている。もう一つは、実在する従業員の名前と自宅住所のテロップを入れ、この従業員による部下へのパワーハラスメント行為があったと指摘している。

引用:yahoo

「晒しチャンネル」では8本の動画が投稿されていて、日亜化学工業株式会社を誹謗中傷する動画以外に、

グーグル社と「イルーナ戦記」というスマホゲームの運営に対してクレーム?のような内容の動画を投稿しています。

 

 

問題となっている日亜化学工業を誹謗中傷している動画は、ネットニュースに取り上げられた直後は再生数も100程度でしたが、訴訟してヤフーニュースに取り上げられてしまったことにより、余計に動画が再生数がどんどん伸びてしまっています。

 

日亜工業化学の画像

 

動画投稿した元従業員は「私にできる復讐は、全国の人にこの事実を広める事」と話していたので、結果的に元従業員の目標が達成されることとなってしまいました。

 

 

「晒しチャンネル」のツイッターも存在

 

「晒しチャンネル」は同じアカウント名でツイッターのアカウントも持っていて、動画拡散用に開設したと思われます。ただ、コメント、リツイート、いいね一つもなし。

ユーチューブに投稿された動画や、スマホゲームの実況動画をシェアしていて、4月12日〜25日の期間に12回しかツイートしてしていません。

 

「晒しチャンネル」とは名ばかりで、最初の勢いだけで会社に対する復讐心はそこまで強くなかったのかもしれません。

 

 

 

なぜ元従業員に対して訴えない?

 

日亜化学工業を誹謗中傷しているとされる動画を見ると「辰巳工場で働いていた〜」と日亜化学工業の元従業員であったことを話しています。

 

会社関係者であれば、これらの情報から動画を投稿した元従業員が誰なのか特定できそうですが、

 

日亜化学工業は、会社を誹謗中傷する元従業員の動画投稿者ではなく、運営元の米ユーチューブ社を相手取り、動画の削除を求める訴訟を起こしています。

 

 

動画投稿をした元従業員を訴えるのが一番手っ取り早い気がしますが…

 

もしかすると、動画投稿した元従業員が動画を削除できない状況にあるのかもしれません。

元従業員は、すでにこの世に存在しないとか…

 

 

または、社員の入れ替わりが激しく本人が特定できないという可能性もあるかもしれません。

 

ネットの反応

 

YouTube動画のコメント

日亜化学も訴えなければこれが日の目を浴びることはなかったのではwww

これ自体が学生気分の動画でびっくり笑

遅かれ早かれこの動画は消すことになるようだ 当の日亜もこの程度の動画で裁判にするとはどういうこと? 視聴数も晒されているネタもたいしたことないのにね

訴えられてニュースになったからこの動画は伸びるで 良かったな主よ

 

日亜化学工業の訴訟のニュースに対して

 

 

 

まとめ

 

動画の真意はわかりませんが、日亜化学工業の誹謗中傷動画は全国に認知されることとなり、動画投稿者の目的は達成されることとなりました。

 

ただ、動画の中で、個人情報が含まれていたり、事実かどうかわからない内容をネットで公開してしまうのは問題です。

 

動画の中で、会社関係者であれば本人を特定できそうなので、誹謗中傷する動画投稿をした元従業員に対して訴訟を起こすのが一番早い気がしますが、それができない理由があるようです。