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登戸の事件の犯人岩崎隆一の生い立ち!歪んだ性格は両親の離婚や家庭環境が原因?

岩崎隆一容疑者の画像

 

登戸の事件を起こした犯人が岩崎隆一(かわさきりゅういち)容疑者であるとこがわかりました。

 

岩崎隆一容疑者は犯行後、自らの首を刺し命を落としてしまったことで、犯行の動機がわからぬままになっています。

 

岩崎隆一容疑者が今回の事件を起こしてしまうのには、生い立ちや複雑な家庭環境が関係しているのではないかと思われます。

 

そこで、この記事では、登戸の事件を起こした犯人岩崎隆一容疑者の生い立ちから歪んだ性格はいつどこで形成されたのかについてまとめます。

 

岩崎隆一容疑者の画像
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岩崎隆一容疑者の少年時代

 

岩崎隆一容疑者が幼少期の頃に両親が離婚し、小学校入学前後に川崎市麻生区多摩美にある父親の兄にあたる伯父夫婦に引き取られました。

 

岩崎隆一容疑者の両親が離婚する具体的な原因については明らかになっていませんが、いわゆる嫁姑問題が原因だったようです。

隆一のおばあちゃんが一家について絶大な力を持つ厳しい人で、隆一のお母さんと折り合いが悪く、やがて両親は離婚することになった。

引用:NEWSpostseven

 

岩崎隆一容疑者が引き取られた、伯父の家には年上の男の子と女の子がおり、祖父母も一緒に住んでいたので、当初は計7人で住んでいました。

岩崎隆一容疑者の家族構成の画像

岩崎隆一容疑者
伯父
伯母
祖父
祖母
従姉
従弟

 

無事に伯父夫婦に引き取られた岩崎隆一容疑者でしたが、ここから耐え難い生活が待っていました。

というのも、祖母が明らかに従姉弟と差別するように岩崎隆一容疑者にだけ厳しく躾けていたそうです。

隆一よりその姉弟のほうが大事にされているようには感じていて、とくにお姉さんは地元の小学校じゃなく、たしかカリタス小学校に通っていたはずです

引用:NEWSpostseven

(祖母に岩崎)1人だけ厳しくしつけられていた。しょっちゅう叱りつけていたし、怒鳴ったり閉め出したりしていた。上の2人とは差別されていたね

引用:日本テレビ

 

自分の孫なので、可愛がられる印象がありますが、よく思われていなかったのでしょうか。

もしかすると、この時すでに岩崎隆一容疑者は、問題児で祖母に嫌がられていたのかもしれません。

 

 

岩崎隆一容疑者は、伯父夫婦の家から小学校に通いますが、キレやすい性格から学校でも度々問題を起こしていたそうです。

低学年の時に一度だけクラスが同じでしたが、あまり良い身なりをしていなかったので、家庭環境がよくないのかなと思っていた。授業中にツバを吐いたり、落ち着きのない子供だった印象があります

引用:NEWSpostseven

おとなしくて目立たなかった。友達と話しているところも見た記憶がない。

校内で頻繁に暴れて教師から指導を受けていたほか、同級生からもからかわれていた。

小学校時代に友人を鉛筆で刺したことがある。

一見、おとなしいが、何か気に入らないことがあると、暴れる、まわりのもの、ごみ箱とかいす、机をけって先生を困らせていた。

気に入らないことというのもささいなことで、「靴をそろえて」と言われて大暴れしたり、豹変(ひょうへん)したりしていた。

引用:NHK

 

また、岩崎隆一容疑者が中学生になると、機嫌が悪くなる回数は増えたと言います。

近くの友達に殴りかかって、よくトラブルになっていた。ケンカしてもいつも負けるのは岩崎。なぜ機嫌が悪くなるのか、何が気に入らないのか、よくわからなかった。そういう性格だから近寄る人もいなくなって、いつも一人でいた印象

中学校も休みがちで、そのうち近所でも見かけることは少なくなった

 

また、ご近所さんともトラブルを起こしていたようで、「(飼い犬の鳴き声が)うるせえんだよ。ぶっ殺してやろうか」と激怒していたこともあったそうです。

 

 

最近の岩崎隆一容疑者

 

高校以降は岩崎隆一容疑者が何をしていてどこにいるのかは知る人は少なく、定職には就いていましたが、外出はあまりしていなかったようです。

家はいつも閉め切っていて、家族とか一緒に住んでいる人がいる気配がない

近くだけど、人が住んでいるということも知らなかった

時折、コンビニで早朝に買い物をして家に戻って来るのを見掛けた。あまり元気ではなく、暗い雰囲気の人だった

数日前に買い物袋を両手に、うつむき気味に歩いているのを見た。

仕事はしていたと思う。最近、髪型が丸坊主になっていて、あれっと思った

大人になってから見かけたのは2~3回だけ。すっかり白髪が増えたなと思ったが、まさかこんなことになると思わず震えが止まらない

 

しかし、一見大人しい岩崎隆一容疑者ですが、キレると手がつけられなくなる性格は変わっていなかったようで、事件を起こす1年ほど前にもご近所トラブルをおこしていました。

午前6時ごろに女性宅のインターホンを何度も鳴らしたうえ、
「庭の木の葉がフェンスから飛び出し、道を歩いていた自分に当たった」と言ってきた。
対応した女性の夫との口論は約30分間にも及び、女性は「いつか何かされるかも」と恐怖を感じていたという

引用:sankei

 

そんなこともあり、岩崎隆一容疑者はちょっと変わっていると近所でも有名だったのか、挨拶をするだけで「何かおかしい」と思われてしまうほどでした。

自宅前で岩崎容疑者と顔を合わせた。黒色の半袖シャツとズボン姿で、リュックサックを背負っていた。「おはようございます」とあいさつをしてきて、走り去ったという。女性は「声をかけられたのは初めてで、何かおかしいと感じたが、まさか、こんな事態になるなんて……」と動揺

引用:yahoonews

 

伯父夫婦と岩崎隆一容疑者のコミュニケーションは希薄だった

 

また、事件後、NEWSポストセブンが岩崎隆一容疑者が住んでいた伯父夫婦宅を取材したところ、

ほとんどいない」「暮らしているってものではない」と一緒に住んではいるものの、岩崎隆一容疑者のことをあまり把握していない様子でした。

──そちらに警察から連絡などはありましたか。
「いま、おまわりさん来てるよ」

──そうでしたか。事件についてですが……。
「事件のことなんて何もわかりません」

──事件の前までも、男は自宅にいたのでしょうか。
「ほとんどいないよ。いまはいない」

──一緒には暮らしていなかったんですか?
「暮らしているってものではないですね」

引用:newspostseven

 

 

また、伯父夫婦は岩崎隆一容疑者とコミュニケーションも取れないことで、川崎市役所に14回も相談していたことがわかりました。

なんでも、介護サービスを導入することで自宅にヘルパーが入り、岩崎隆一容疑者を刺激しないか心配していたそうです。

2017年11月から今年1月まで、区役所などでの面談が8回、電話相談が6回あった。伯父と伯母は高齢であることから介護サービス導入を検討。岩崎容疑者とのコミュニケーションがほとんどなかったことから、外部の支援者が家の中に入ることに対して、岩崎容疑者がどう反応するのかと心配していた

引用:朝日

(伯父夫婦から)高齢なので訪問介護サービスを受けたいが、長期間就労していなくて引きこもり傾向にある家族がいるので、そこに外部の人が入るのは大丈夫かと心配する相談があった。一緒にいながらなかなか会話がないという話だった

今年1月、伯父夫婦が岩崎容疑者の意思を確認する手紙を部屋の前に置いたところ、口頭で「自分のことはちゃんとやっている。引きこもりとは何だ」と言われたという。それを受けて伯父夫婦は「しばらく(岩崎容疑者の)様子を見たい」という意向を市の職員に示した。

引用:newspostseven

 

コミュニケーションが取れないために市役所に相談、また同じ家にいながら手紙でやり取りをしていることから、伯父夫婦ともコミュニケーションが希薄だったことがわかります。

 

 

キレやすい歪んだ性格は家庭環境が原因?

 

両親が離婚して小学校入学前後で伯父夫婦に引き取られるあたり、複雑な家庭環境で育ったことは間違いありません。

 

実の両親からネグレクト、虐待により十分な愛情を受けられなかったのが原因か、

または、伯父夫婦に引き取られた際に祖母からの従姉弟と差別され厳しい躾をされたことが原因だったんでしょうか。

どちらにせよ、幼少期に岩崎隆一容疑者の性格を歪ませてしまう原因があったのではと推測できます。

 

ただ、様々な理由があったとしても事件を起こしたことは決して許されないことです。

 

 

まとめ

 

登戸の事件を起こした犯人岩崎隆一容疑者の生い立ちから歪んだ性格はいつどこで形成されたのかについてまとめました。

 

岩崎隆一容疑者は幼少期に両親が離婚したことにより、伯父夫婦に引き取られましたが、小学生の頃からキレやすい性格として学校で問題視されていました。

 

まだ、外部との接触が少ない小学生の頃から問題があったということは、岩崎隆一容疑者の性格は家庭環境で形成されたものだと考えられます。

 

複雑な家庭環境で育った岩崎隆一容疑者ですが、両親の離婚に至るまでに過ごした幼少期をどのように過ごしていたのでしょうか。

 

岩崎隆一容疑者の画像
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