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桜田大臣の失言・不適切発言の動画まとめ!大臣になれた理由がヤバイ!

桜田大臣の画像

 

高橋比奈子衆議院議員のパーティーで、震災復興を軽視するような発言をしてしまい、その失言の責任を取って辞任することになってしまった桜田義孝大臣

 

桜田大臣は過去にも、何度も不適切な発言を繰り返していて、大臣を辞任するのも時間の問題と言われていました。

 

桜田大臣が過去にどんな失言をしていたか見てみると、桜田大臣がちょっと憎めない人であることもわかりました。

 

そこでこの記事では、桜田大臣は辞任するまでにどのような失言をしてしまっていたのかまとめます。

 

 

オリンピック・パラリンピックが言えない

 

2018年10月2日に行われた大臣就任記者会見で「東京オリンピック・パラリンピック」という一番大事な文言をちゃんと言えないまま、就任挨拶が進んでしまいます。

大臣就任会見で「東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣の桜田義孝です」と自己紹介するところを「東京ぱらんぴっく、ぱらぴっく、パラピック競技大会、東京パラリンピック競技大会担当大臣の桜田義孝でございます」と3回も間違えた上に「オリンピック」を飛ばして自己紹介した

引用:Wikipedia()

 

 

ネットの声

 

一番大事な文言を間違ったまま進めちゃうのはよくないですよね。

まぁ、めちゃくちゃ緊張していたかもしれませんが…それにしても原稿見過ぎで、桜田大臣自身の言葉が何もないのがバレバレです。

 

サイバーセキュリティ戦略本部長を務めながら、USBメモリを知らない

 

桜田大臣はサイバーセキュリティ戦略本部長を務めていましたが「PCはあまり使わない」「USBはよくわからない」と発言してしまいます。

 

桜田は東京五輪・パラ五輪担当大臣のほか、サイバーセキュリティ戦略副本部長として事務を担当しており、2018年11月14日の衆議院内閣委員会で無所属の今井雅人議員から「自分でパソコンは使っているのか」という質問に対し、「25歳で独立してやっている。秘書とか従業員に指示してる。自分でパソコンを打つことはありません」と答弁した。国民民主党の斉木武志議員からイランの軍事施設がUSBメモリによって悪質なコンピューターウイルスに感染した事例を挙げ、「日本の原発もサイバー攻撃を受ける可能性がある」とした上で、「日本の原発にもUSBメモリはありますか」と質問された際には「使う場合は穴を入れるらしいが、細かいことは、私はよくわからないので、もしあれだったら私より詳しい専門家に答えさせるが、いかがでしょう」と答弁した

 

ネットの声

 

 

桜田大臣がサイバーセキュリティについて全て答えられる必要はないと思いますが、知らないなら知らないなりに答え方があったような…

 

それよりも、国会で「パソコン使ったことあるか」とか「USB知ってるか」とか、レベルの低い内容ではなく、もっと話し合うべきことがあるのではないかと思ってしまいますね。

 

 

東京五輪の基本コンセプトが答えられない

 

桜田大臣は蓮舫議員に「東京五輪の基本コンセプト」を聞かれたが即答できずに、事務方に助けを借りながら説明していました。

 

2018年11月5日の参議院予算委員会では、立憲民主党の蓮舫議員から聞かれた東京大会の基本コンセプトなどを即答できず、事務方の助けを借りながら答弁した。

 

ちぐはぐな答弁になったのは事前に質問内容の通告がなかったから

 

その後の会見で、大会基本コンセプトが即答できなかったことなどのちぐはぐな発言に対して、

蓮舫議員から事前に質問内容が通告されていればしっかりとした質疑ができたと桜田大臣は主張しています。

2018年11月9日の閣議後の記者会見で、5日の参院予算委員会で自身がちぐはぐな答弁をしたのは蓮舫側から事前に質問通告がなかったためと主張したことについて、「事実上と若干違う」として撤回し、謝罪はしなかった。その上で「今後職務をしっかり全うできるよう努力していく」と語った。ただ、「事前に詳細な質問内容の通告をいただければ、充実した質疑を行うことができた」と改めて蓮舫への不満も表明。11月13日、閣議後の記者会見で「ご迷惑をおかけしたことをおわびしたい」と関係者や国民に対して謝罪したが、「通告事項はあったが、もう少し詳しい聞き取りがあったらよかった」と改めて主張した

 

東京五輪担当大臣として、大会基本コンセプトは理解しておくべきでしょうが、大会基本コンセプトを知っているかって、蓮舫議員もちょっと意地悪な気もします…

 

オリンピック予算を「1,500円」、蓮舫議員を「れんぽう」と読んでしまう

 

オリンピックの大会予算を「1,500億円」のところを「1,500円」と答えてしまい、質問した蓮舫(れんほう)議員のことを「れんぽう」と間違って読んでしまいます。

 

この「1,500円」の言い間違いには、後ろに座っている、茂木敏充経済再生担当大臣や河野太郎外務大臣も思わず笑ってしまっています。笑

 

大会予算の国の負担分「1,500億円」を「1,500円」などと言い間違えた。

蓮舫の名前を「れんぽう」と言い間違えた。桜田は5日の参院予算委でも同様の間違いをしている。11月13日、閣議後の記者会見で「ご迷惑をおかけしたことをおわびしたい」と関係者や国民に対して謝罪したが、「通告事項はあったが、もう少し詳しい聞き取りがあったらよかった」と改めて主張した

 

ネットの声

この言い間違いはそんな批判されるような内容ではないと思いますが…

 

国会議員もいろんな発言に聞き耳を立てられて大変ですね。

 

 

白血病を告白した競泳の池江璃花子選手に残念

 

桜田五輪相と池江璃花子の画像
桜田五輪相が池江璃花子選手に「ガッカリ」発言。過去にも問題発言していた。 リオオリンピックに出場経験があり、1年半後に迫った東京五輪で金メダルを含む複数メダルの獲得が期待されている 競泳女子日本代表の池江...

 

東日本大震災の津波被害について事実誤認の発言

 

東日本大震災で被災した沿岸部の国道や県道は各地で寸断されていましたが、「東北自動車道が健全に動いた〜」と東日本大震災の津波被害について事実誤認の発言をしてしまいました。

 

2019年3月24日、地元である千葉県柏市での集会に出席した桜田は、東日本大震災について「国道や東北自動車道が健全に動いたからよかった。首都直下型地震が来たら交通渋滞で人や物資の移動が妨げられる」と発言した。翌25日の参議院予算委員会では事実誤認であることを認め、撤回した

 

 

石巻市を「いしまきし」と読み間違える

 

宮城県石巻市の「石巻市(いしのまきし)」を「いしまきし」と読み間違えてしまいました。

周りから指摘された後も「いしまきし」と読み間違いを繰り返してしまいます。

2019年4月9日、参議院内閣委員会で、3月24日に宮城県石巻市で行われた東京五輪・パラリンピック関連のイベントを欠席したことについて、自由党の木戸口英司参議院議員から質疑を受けた際、答弁で「石巻市(いしのまきし)」を「いしまきし」と3度にわたり言い間違えた。なお、答弁後に謝罪している

 

東京五輪関連のイベントに出席できなかったことに対して残念だったという内容でしがた、桜田大臣は原稿を読んでるだけになってしまっているため、気持ちが伝わってこないですね。

 

 

震災復興を軽視するような発言をして辞任

 

桜田大臣は高橋比奈子衆議院議員のパーティーで「復興以上に大事なのは高橋さんなので〜」と震災復興を軽視するような発言をしてしまいました。

2019年4月10日、東京都内で行われた高橋比奈子衆議院議員のパーティーで挨拶した際、「(東日本大震災からの)復興以上に大事なのは高橋さんなので、よろしくどうぞお願いします」と震災復興を軽視するような発言をした。当初、記者団に発言の真意を問い詰められても「記憶にありません」と繰り返した。安倍晋三首相は同日夜にこの発言を受けて、桜田を大臣から事実上更迭する方針を固め、桜田は同日に大臣の辞表を提出した。桜田は辞表提出後、「被災者の気持ちを傷付けるような発言をして申し訳ない。発言の撤回だけでは十分でないと思うので責任を感じ、辞表を提出した」と記者団に述べた。

 

桜田大臣は、「被災者の方の気持ちを傷つけるような発言をしてしまった」と失言の責任を取って辞任する事態となってしまいました。

 

結局、桜田大臣の大臣としての在任期間は2018年10月2日〜2019年4月10日までの約半年間でした。

 

桜田大臣の後任は鈴木俊一氏

鈴木俊一の画像

そして、桜田大臣の後任には第3次安倍第3次改造内閣で東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣だった鈴木俊一氏が起用されました。

 

鈴木俊一氏は桜田大臣の前任者なので、取り急ぎって感じですかね…

 

そもそも桜田義孝氏が大臣になれた理由

 

そもそも桜田大臣が大臣になれた理由は、東京五輪担当として適任だったというわけではなく、

安倍総理が総裁選を勝ち取るための票を獲得するため、二階俊博幹事長の要望である「桜田義孝氏を大臣のポストに置く」があったからだそうです。

 

ここまで来ると気になるのは、なぜこんな人が大臣になれたのか、ということだ。五輪担当相就任の裏には永田町独自のパワーバランスがあるという。

「9月の総裁選で安倍晋三総理は何としても3選を果たしたかった。そのために、派閥にすり寄る必要があったんです。二階派44人の票を固めてもらうため、大臣ポスト2つを約束した。それで二階派の桜田片山さつき両大臣が誕生したのです」(政治アナリストの伊藤惇夫氏)

では、なぜ二階俊博幹事長はそのポストに桜田氏を推薦したのか。

「桜田さんは、地元千葉の建設会社経営者から政治家になった叩き上げ。大学時代は昼間に大工をしながら、夜は明治大学の夜間に通った苦労人でもある。ただ、見てわかる通り、頭が切れて弁が立つタイプではなく、『まぁまぁ皆さん』と裏で調整して物事を運ぶ昔ながらの政治家なんです。そういう意味で、二階さんに非常によく似ており、実際に二階さんも桜田さんを気に入っていた。当選7期の桜田さんのために良いポストがないかと、かねてから大臣職を探していたんです」(二階派のベテラン議員)

そこに降って湧いたのが、五輪担当相だった、というわけだ。

「五輪担当相が重要ではないとは言いませんが、軽量ポストであることは間違いありません。すでにほとんどの事柄が決定済みで、後は調整だけ。まさに桜田さんにうってつけだと思い二階さんは抜擢したわけです。しかし、基本コンセプトすら勉強していないとは、さすがの二階さんも想定外だったでしょう」(同前)

引用:Fridaydijital(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181125-00010002-friday-pol)

「二階派の二階俊博幹事長からの要望があって入閣させたというのが経緯です。桜田さんは当選7回、入閣するに値する当選回数ではある。過去の桜田さんの発言から見て危うい…だから比較的答弁回数の少ない東京オリンピック・パラリンピック担当大臣にしたわけです」

引用:FNNPrime(https://www.fnn.jp/posts/00385440HDK)

 

桜田大臣は2013年の文部科学副大臣だったときも、放射性物質を含む廃棄物などについて「人の住めなくなった福島の東電施設に置けばいい」と失言した過去があったため、

比較的答弁が少ないとされる東京五輪担当大臣のポストに任命されましたが、やはり不適切発言を繰り返してしまいました。

 

桜田大臣が辞任するのも時間の問題だったんですね。

 

 

まとめ

 

桜田大臣は辞任するまでにどのような失言をしてしまっていたのかまとめました。

 

中には、そこまで批判されなくても良いような内容もあったので、いくつか桜田大臣の失言動画を見ているうちに、ちょっとかわいそうになってきてしまいました。笑

 

人脈があって、いい人だけれども、ちょっと不器用だったんですかね。

 

桜田大臣の後任には鈴木俊一氏が起用されましたので、2020年の東京五輪を成功に導いて欲しいです。