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桜田五輪相が池江璃花子選手に「ガッカリ」発言。過去にも問題発言していた。

桜田五輪相と池江璃花子の画像

リオオリンピックに出場経験があり、1年半後に迫った東京五輪で金メダルを含む複数メダルの獲得が期待されている

競泳女子日本代表の池江璃花子(いけえ りかこ)選手。

池江璃花子の画像

2019年2月12日に池江璃花子選手自身のTwitterで「白血病」と診断されたことを公表しました。

 

池江璃花子選手は治療に専念することを決め、1日でも早く強くなった姿を見せたいと報告しています。

 

そんな中、東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当の桜田義孝大臣が池江璃花子選手についてコメントした発言内容がネットで炎上し、話題になっています。

桜田五輪相の画像

この記事では

桜田五輪相が池江璃花子選手に放った問題発言の内容

桜田五輪相が過去に炎上した問題発言についてまとめました。

 

 

桜田五輪相が池江璃花子選手に放った問題発言

 

桜田義孝氏は2018年10月2日、国務大臣(東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当)として安倍内閣に初入閣しました。

 

桜田五輪相は2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの成功へ導くため、リーダーシップを取っていくべき人物でありながら、

 

池江璃花子選手が白血病と診断されたことについて「ガッカリ」「下火にならないか心配」と東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣としてあるまじき発言しているとしてネットで炎上しています。

 

 

 

実際に桜田五輪相が記者団に対して以下のように発言しています。

 

 

この記者団との短いやり取りだけでは桜田五輪相の発言の真意はわかりませんし、そこまで悪意があるようには感じませんが、

 

やはり誤解を生むような「ガッカリ」「下火にならないか心配」など言葉をチョイスしたことが良くなかったこと。

 

また、「金メダル候補で〜」という発言から、池江璃花子選手を心配する前に、東京オリンピック・パラリンピックの結果を気にしているような印象を持たれてしまったことも炎上してしまった要因だと感じます。

 

 

桜田五輪相の過去の問題発言

 

桜田五輪相の池江璃花子選手への発言がここまで炎上してしまった理由は、桜田五輪相の問題発言が今回に限ったことではないからです。

 

桜田五輪相は過去にも大臣としての責任を問われかねない問題発言をしていました。

 

国務大臣(東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当)としての発言

大臣就任会見で「東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣の桜田義孝です」と自己紹介するところを「東京ぱらんぴっく、ぱらぴっく、パラピック競技大会、東京パラリンピック競技大会担当大臣の桜田義孝でございます」と噛み噛みで3回も間違えた上に「オリンピック」を飛ばして自己紹介してしまう。

また、蓮舫議員から東京オリンピック・パラリンピック競技大会の基本コンセプトなどを聞かれた際に即答できず、事務方の助けを借りながら答弁した。

さらに、蓮舫議員の名前を「れんぽう」と言い間違えてしまう。

第4次安倍改造内閣 閣僚記者会見

桜田五輪相の画像

もちろん緊張もあったと思いますが、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の基本コンセプトを答えられなかった桜田五輪相のネガティブな印象は国民に強く残ってしまったと思います。

 

サイバーセキュリティ戦略担当大臣としての発言

「自分でパソコンは使っているのか」という議員からの質問に対し、「25歳で独立してやっている。秘書とか従業員に指示してる。自分でパソコンを打つことはありません」と答弁した。

イランの軍事施設がUSBメモリによって悪質なコンピューターウイルスに感染した事例を挙げ、「日本の原発もサイバー攻撃を受ける可能性がある」とした上で、「日本の原発にもUSBメモリはありますか」と議員に質問された際には「使う場合は穴を入れるらしいが、細かいことは、私はよくわからないので、もしあれだったら私より詳しい専門家に答えさせるが、いかがでしょう」と答弁した。

一方でスマートフォンについては「極めて便利だ」「一日何回も使っている。心配ない」と述べ、日常的に使っていることを明らかにした。

FNN.jpプライムオンライン

桜田五輪相の画像

サイバーセキュリティ戦略担当大臣がパソコンを使わない、USBメモリを知らないのはさすがに問題があるということで、こちらも桜田義孝氏のネガティブな印象が残る発言となりました

海外メディアからも「もしハッカーが桜田大臣を標的にしても、(パソコンを使っていないから)何も情報を盗むことができない。彼は最強のセキュリティーかもしれない!」と皮肉を言われてしまっています。

 

 

まとめ

桜田五輪相が池江璃花子選手についてコメントした発言の内容と桜田五輪相が過去に炎上した問題発言についてまとめました。

 

桜田五輪相の池江璃花子選手に対する発言は、記者団との短いやり取りを見る限りでは悪意はなかったものの、

東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣としてはふさわしくない発言になってしまったことがネットで炎上する原因になってしまったのだと思います。

 

引き続き、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックが大きな成功を収めるよう。

万全の準備と運営によって、安全・安心で、すべてのアスリートが最高のパフォーマンスを発揮し、自己ベストを記録できる大会を実現して欲しいと思います。