2019年6月12日の週刊文春で、タレントのA子さんを妊娠・中絶させてしまいトラブルになっている河野玄斗さん。
そんな、河野玄斗さんが過去にママ活をしていたことが話題になっています。
ラインの内容を見ると女性にお金をせがんでいるような内容だったようですが、河野玄斗さんが行ったママ活の詳細について見ていきましょう。
目次
河野玄斗がしていたママ活の詳細
ツイッターで、河野玄斗さんがママ活していた詳細が暴露されています。
河野玄斗のママ活が痛すぎるww pic.twitter.com/8H1amQvy19
— jgmk (@jgmk11) 2017年6月28日
河野玄斗さんは、2017年頃にゆりこさんという女性に家庭教師をしていたようなのですが、
河野玄斗さんは司法試験合格を機に一人暮らしを始めようと思ったところ、両親から家賃を仕送りしてもらうことが厳しいため、ゆりこさんに家賃を援助してもらおうとしていたようです。
「司法試験が終わって一人暮らししたらしばらくの間家賃をお借りできないでしょうか」
また、ゆりこさんが司法試験が終わったことへの慰労として、ボールペンをプレゼントしようとしたところ、河野玄斗さんは、参考書を買うための現金を要求したそうです。
欲しいものなのですが、「病気がみえる」っていう参考書一式(1冊3〜4000円で12冊ある)が欲しいなって思ってます!ただ参考書分厚いし12冊はさすがに重いので、その分の現金をいただいて僕が書籍部に買いに行く〜
クソすぎる pic.twitter.com/RKAUOYa2Gx
— jgmk (@jgmk11) 2017年6月28日
しかも、当時この参考書は全11冊しか発行されていないにも関わらず、12冊分の現金を要求していたため、「水増し請求」「セコイ」と言われてしまっていました。
なぜ、河野玄斗さんのママ活していたことが発覚してしまったのでしょうか。
河野玄斗のママ活が発覚した理由
河野玄斗さんのママ活していたことが発覚した理由は、
河野玄斗さんが自分以外の女性と遊んでいて、自分には好意はいことに気づいてしまったのでしょう。
さらに、河野玄斗さんは芸能界で活躍する過程で、自身のブランディングのためにTwitterのフォロワーを減らしていましたが、
ママ活されていたとされる「ゆりこさん」が真っ先にフォロワーから外されて怒りが頂点になり河野玄斗さんとのラインのやりとりを暴露してしまったようです。
— jgmk (@jgmk11) 2017年6月28日
そして、河野玄斗さんからお金をせびられたという内容のLINE画像と一緒に「河野玄斗のママ活が痛すぎるww」とツイートしたことで発覚したようです。
河野玄斗さんのママ活を暴露しているTwitterアカウント
@jgmk11
河野玄斗が女性を精神障害者呼ばわり
ママ活を暴露されてしまったことに対して、河野玄斗さんは、
自身の面子を守るために、暴露した女性のフォロワーに「この人(暴露した女性)虚言癖がある」「この人(暴露した女性)多分精神に障害を抱えている」と発言していました。
#河野玄斗
被害者を虚言癖、障害者呼ばわり
大ブーメランすぎるww#河野玄斗#ジュノンボーイ#ジュノンボーイコンテスト pic.twitter.com/1XNWouVdu0— jgmk (@jgmk11) 2017年6月28日
さらに、「この人(暴露した女性)は資本金100億円の社長の娘でめっちゃお金もらってるわけ」と発言していました。
#河野玄斗 自分を守るために被害者のフォロワーに必死に嘘をつくww#ジュノンボーイ#ジュノンボーイコンテスト pic.twitter.com/tSMX1WnK3W
— jgmk (@jgmk11) 2017年6月28日
お金があるから、水増し請求してプレゼントをもらっても問題ないというような、ママ活していたとも取れる発言もしています。
まとめ
現在、週刊文春で、タレントのA子さんを妊娠・中絶させてしまいトラブルになっている河野玄斗さんがママ活していたことが暴露されてしまいました。
河野玄斗さんのママ活が暴露されたのは2017年だったので、週刊文春の報道がなければ再熱することはなかったのではないでしょうか。
河野玄斗さんのママ活被害にあった女性がこれからも現れてくるのではないかと心配です。
https://moekoblog.com/archives/2424